地球哲学とはほど遠い日常

思い出しました。

僻地に住んでいたので、夜間は停電状態でした・・・。。

夜、９時になると電球がゆっくり消えました。

それでも、なんとも思わなかったあのころ。

それが当たり前でした。。



今となっては？　丑三つ時に照明を明々とつけて、パソコン見てますが、、わたしは今後、夜間停電に慣れるでしょうか、電気がないなら、ほかの方策を考えるしかありませんけど。。

暖房と冷房。

暖房は、蒔きを炭で調達？

冷房は、昼間は、窓を全開、網戸にして、うちわと扇子で乗りきる！？

濡れた服を着ていれば多少は涼しくなるかもしれません・・・。。

でも夜間が、、最近物騒なので難しいでしょうか？

水枕の敷布団版と掛け布団版とか、濡れ布団に濡れタオルとかそろえれば、酷暑を乗り越えられるでしょうか・・・。。。

冷蔵庫は、氷をいれて１日くらいなら夏場でも持ちそうな気もしないではありません。

これから、節水、ガスも、電気もすべてのものについてもったいない精神を発揮していきたいです☆

毎日毎秒は無理でも、、つづけていけたらと思います。。

先日のNHKの番組で、東日本と西日本の５０Hzと６０Hzのおはなしは、むずかしかったので、今後調べてみたいです。変換？かなにかすると、どのくらい、ロスがでるのかなど、ぅぅ、、なにも知らない自分が情けないです。。

もっと勉強します・・・。。