地球哲学とはほど遠い日常

パンドラのふたはすでに開かれている。

地球上で最悪の悪魔の名、それは原子Power、アトミック、アイソトープではあるまいか？



ほかに、ここまで人間、人類に災いをもたらすものは考えつかない。

知らぬまま、原発の電力使用し放題の驕り高ぶった現代生活



万が一、青森県六ヶ所村に処理されつつある地下に埋めた試験管ロケット？に、巨大地震が襲ったら、どうなるのだろうか・・・・・・。






ここの建設費は現在までで！　２兆１９３０億円だそうです！






放射能より停電のほうがずっとずっといいと思う方はいらっしゃいませんか？


今さえ、便利で快適に暮らせれば、のちの世代つまりじぶんの子孫はどーなってもかまわないのでしょうか・・・・。。


それでは、今の自分さえよけりゃの超個人主義・利己主義・自己中心主義がひどすぎませんでしょうか・・・・。。。


大人になってしまうとだれもが？　次世代へひきつぐために！っておっしゃいますよね。

次世代何世代先の子孫のことを　本気で本当に冷静に考えていらっしゃるのでしょうか？



原子力による発電量は全体の約三割だそうですので、国民みんなが、三割以上電気を使わなければいいのでは、と思います。。



現代の日本人は、平安時代の貴族のような生活を続けていける理由、こんなに物があふれゴミ集積場埋立地も満杯になる理由、自宅の物々に拷問されているかのような現状をひきおこしてるものは


電気が豊富、石油使いたい放題だからだと、わたしには思えます。


こんなばかげた生活は終わりにしませんか！？





物がなくても、必要最低限の衣食住さえあれば、みんなでたのしく生きられませんか？




物ではなく、自然のめぐみにみちあふれ、現在よりもこころゆたかな生活をおくれると信じています。




脱　原発！

脱　原子力！

脱　原子爆弾！




と、身にしみる一ヶ月をふり帰ります。。