地球哲学とはほど遠い日常

はやりが好きではありません。

停電もおとなになって経験したことがあります。

一番、問題になのが、電話が通じるかでした。

電気不要の電話機を20年ほど前に買っていたのが、電源なしで使え大活躍してくれました。

電気屋さんに電話するといつ来れるか未定とのこと。

次にガスが通っているか確認するとガスコンロの火はつきました。

その停電のあった季節をおぼえていませんが、夏ではなかったような気がします。

しかし、煮炊きができるガスは停電した夜には、ついてくれて頼もしかったです。

別に料理をしたり、暖をとったわけでもないです。

まあ、あれやこれや、電気屋さんがその真夜中にはきてくださいまして、電気が復旧しました。24時間態勢で来て修理をしてくださってありがとうございます。。




それにしても、ガスストーブの威力はすさまじいです。

芯から冷え切っていても、ガスストーブは直火に当たっていると、あっという間に体を暖めてくれ、１０分そこそこつけていると消したくなるという優れものです。

都市ガスの燃料も知らず、燃費？？も知らずに書いてすみませんが、いつかガスやガスストーブについて詳しくなれたらと思っています。


停電になると、懐中電灯やろうそくが頼りですが、寒いときには、ガスは灯りにもなるし、煮炊きしながら暖もとれて、とにかくありがたいです。。


ほかにも、数分間停電したこともありました。

水道もガスも電気も、当然のようにくる（ある？）ものだという考えは今後、どうなっていくのでしょうか。

今の日本も世界も？分からない世の中ですが、原発を稼働させたら、使用済み核燃料が残り、自らもそして次世代以降への、どうにもならない負の過大な遺産？というより、原子爆弾を地中に埋め込んでいくようなことだと思っています。

室温、５．３度です。でもこたつに入ってます。

菅元総理がダボズ会議で「脱原発依存」のお話を個人的見解でなされたと聞きました。

ぜひとも、エールをおおくりしたいのですが、、手紙でも書くことにしたいです。。

住所はてきとー？に書いても届きそうな予感が＾＾