|
カテゴリ:カテゴリ未分類
Windows Vista 、(2006年11月30日にボリューム ライセンス契約者へ提供が開始され)2007年1月30日に全世界で発売された
とネット辞書に載っていました。 わたしが使っていたXPがこわれて、ビスタに変えたのは約3年前です。 もう、そのセキュリティがわたしの使っている機種ではかけられなくなってしまいました。 たったの3年でパソコンの何かをUPさせて変えなければならないか買い換えるか、、しんじられません! OSの寿命が半導体をある程度使っているから、寿命が短いのは致し方ないとしても? それに関連する商品、セキュリティ(自宅の火災保険料と同程度か)が切れてしまう=保障されないとは驚いてしまいます。 ほかにも、デジカメやネットテレビ電話?の一式、プリンターなどの電気製品も使えなくなってしまいます。 10年というより20年持つ製品、環境設備をしていただきたいと切に願います。 これでは、関連電化製品会社の親会社となって、独占企業として、大もうけするのは当たり前です。 OSの寿命を延ばす創意工夫、努力をしていただき、関連商品が使えなくならないよう、努めていただけないかとずっと思っておりますです。 新OSは、いらないですので?パソコン関係の商品の寿命をのばすことに心をくだいていただきたいです。 でなければ、大もうけするための装置としか思えませんです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.02.23 00:30:20
コメント(0) | コメントを書く |