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2年弱前、それまで見たことのない怖い夢を見ました。
まぁ、日中に空が掻き曇り、金色の空の下、ミニ爆弾があちこち投下される嫌な夢を見たことはありました。 その2年弱前の夢はこんな感じでした。 海岸の埠頭近くで、コンクリの小さな堤防を必死に走っていました。すると向こうから足のない大勢の人の群れがこちらに飛んでくるのです。 近くには松林もあって、そこでもだったと覚えているのですが、足のないような人がたくさん飛んでくるのです^^; わたしは親族を探さねばと懸命に探していて埠頭近くのマイクロバスに彼らが乗車しているのを見つけて、とてもほっとしました。。 驚いていたので、ある人にその夢の話をすると、「ああ、臨死体験か。それを書いた本にはもっともっと具体的に詳しく載ってるよね」と言われ、、ああそうなんだ、自分が死んだ訳でもなかったようだけどと思いました。。 あの、足のない飛んでゆく人々は意味が分からずとも、とっても怖かった~(汗 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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