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2015.07.23
カテゴリ：政治経済
身体が疲れ、体の血流やこりがひどくなった時に、露天風呂で、ぼ～っと何時間か、湯船につかったり、
あがって体を冷やしたりするのを何回も繰り返すと、もう、至上のひとときを感じます＾＾ 身もこころもよろこんでくれて？ 体調がよくなります♪ 体もこころも蘇ります～☆ 湯治でしたっけ？ むかしも、自炊して温泉長屋に安くで泊まり、からだを治したと聞いています。。 むかしは、湯治というすこしながめの温泉治療がみとめられていたんでしょうか。。。 よい時代があったのですね。 なぜ、科学も技術も文化もすすんだはずの現代で、湯治場が廃れて、 少し長めの療養ができなくなったのでしょうかねえ～？？？ とかく不可解なお話、事実だと思っちゃいますが、どうなんでしょうか？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2015.07.23 23:10:26
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