地球哲学とはほど遠い日常

できたら、テーマパークに寝台列車があって、夜、５００メートルくらい走ってくれたら最高なんですけどね。


なつかしくて　思い出すだけで笑顔になります♪

20年くらい前までは、なは（大阪～東京間）があったような、いえ、もっとあとの、１９９９年（１６年前）ごろまで寝台車はあったようなおぼえがあります。


よく乗りました。。

あのせまさと　ごとんごとんという音が子守歌のように気持ちよかったです。。
あの、寝台列車をもう一度♪


一刻一秒を争う社会になってしまったようです。。


そんなに急いでどこへいく

という交通標語がありました。


今の社会　そんなに急いでどこへいく　もちろん　地獄へ


という感じなのでしょうかね


経済戦争と　国内法をぶっ壊す国解体の戦争を　ふっかけられてるのに

新聞もテレビもスルーしてます


国民の知る権利をすでに剥奪している政府さんよ


日本人があと何十年か後に生きていたら？？　あれがはじまりだったんだよな

っていわれますよ。人の口に壁だか塀はたてられませんから

そしていまの政府の主要悪要人はいつの日にか地獄落ちかと


せっかく　たのしい寝台列車のお話を書いていたのに、またふみはずして申し訳ございません。。


早さ効率だけをもとめ　人間はどこへ向かおうとしているのでしょうか･･････