|
テーマ:霊界の話し(11)
カテゴリ:悪霊物語ノンフィクションその1
前回の夏の悪霊の来訪後、2回くらい悪霊さんが来たようだ。
一番、直近は年明けすぐから、つい最近まで。 あまりろくな物を食べていなかったら、激やせしたのですが、回復したら太ってしまいました。 悪霊さんがくるとなんだか、部屋や世界が変わって見え、その魔力が?とれると、自分は浦島太郎になった気分になります。 亀にのって竜宮城ならぬ恐ろしい話に催眠術をかけられたように信じ込んで、悪魔の世界から必死に逃げようとするのですが、まるでオウム真理教の信者みたいになってしまいます? 自分の家族友人知人が、それは悪霊だから言う事をきいてはだめだと説得してくれるのに、催眠術にかかった呈の私は悪霊の言うことを信じて、時間やお金を浪費してしまいます。。 はっと気がついたら一文無しになってしまったような愕然とする浦島太郎状態です(嘆 ほんとうにどっちなのか両方なのか? こどもでも2人で林のある公園で、昼の日中から、落ち武者のような恰好の幽霊を見たことがあるというし、霊はありそうですよね。 霊やテレパシーなどの研究も各国で軍事用として研究していそうですよね。 もう一つは、盗聴〇撮をしながら、音波だか電磁波だかをその人にだけ聞かせる音の軍事兵器。 どちらなのか両方なのか。 これまで悪霊の声がした件は、あるタイミングによるので、人間の意思を感じます。 ですから、両方の気がします! 覚えておくからね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.04.01 20:46:34
コメント(0) | コメントを書く
[悪霊物語ノンフィクションその1] カテゴリの最新記事
|