またまた大事件が・・・床編5
・・・またまた、昨日の続き。「かくれん棒」はドライヤーで溶かしながら・・・とある。だが、硬くて何かが、違うような・・・。 「かくれん棒」には姉妹品があるらしい。「住まいのマニキュア」というものだ。私が求めているのはそれに違いない。またまた、仕事帰りにコー○ンへレッツラゴー!見つかったが、思っていたものと違う。どうも、これは、「かくれん棒」で隠したり、埋めたりした後、木の模様を描くといったものだ。うーんちょっと違うかも。とりあえず早くかえって作業開始だ。ドライヤーで溶かしながら、塗っていく。結構、ずっとあてていないとなかなか溶けてくれない。あつっー。熱すぎて長い時間ドライヤーを当てることが出来ない。ドライヤーも熱を持ちすぎて危険なので休み休み作業する。「かくれん棒」はどんどんちびていく・・・。色を替え、コネコネを繰り返し、出来上がったのがこれ。思ったより隠れたんじゃないか?さすがは 「かくれん棒」さま だ。でもどうしても端々の黒が見えている。そうだ。もっと削って、凹まして、埋めたら、隠れるに違いない。ドライヤーで温め、全部とってみる。紙やすりちょっこと導入。さらに、「かくれん棒」さま を導入。なんだかさっきより、周囲が凸凹してきた・・・。まあ、とりあえず隠すことに専念だ。「かくれん棒」さま は実は蝋(ろう)で出来ている。熱で軟らかくなり、冷えると固まるのだ。と言うわけで、何度も繰り返し、やり直すことが出来る。それがわかり、安心した。ちょっと淵を作ってみよう。 結構いい感じになってきた・・・。 さあ、どこでしょう? さあーどーこだ? ・・おっとちょっと安心して、気が緩んでしまった。まだまだ、簡単にわかってしまうに違いない・・・。そこでひらめいた思い切って、ここの木の色は始めから濃い色にするというのはどうだ?しかし、音楽選択者の私には至難の技だ・・・。実は今日G,W,に友人が遊びに来ることが決まった。 来客=大掃除=ワックスがけ=ばれる=怒られる急がなければ・・・。とりあえず、月曜日に「住まいのマニキュア」を買ってこよう。まだまだ解決への道は遠そうだ・・・。だが、このネタを続けると、他に書きたい事が書けない。 次回は、解決した時、改めて公開することにさせていただこう・・・。 長いことお付き合いいただきましてありがとうございます。お仲間のみなさんにご参考になれば嬉しいです。 (これ、2度書き込みしました。旦那がいるとき書けないから、夜中に打って送信したらさー。メンテナンスで、全部消えちゃった??悲しすぎるー。送信できなくていいから文章返してー。)絶対油断せずに、コピーしてから送信しよう。心に硬く誓いました・・・。