Point of No Return

どうも。ホッチャレ南原です。
（ほっちゃれの意味が解らない方はググってみて下され…）



結果から申しますと、無事弍號が産まれました！
（いや、上の子が娘（零號機）だった事を考えると
今回でやっと初號機のエントリープラグが出てきたのかとw(;´∀｀)ﾉｼ






産まれたのは12時半よりちょい前、
所要時間は8時の陣発開始から見て4時間半足らず、
と助産士さんもお医者さんも認める『ある意味この条件なら凄い』スピード出産でした…(;´д｀)




というのも、産まれたのが4000gを超える巨大児だったからです…(;´д｀)ﾊｱﾊｱ



ついでに羊水の量、胎盤の大きさと重さもかな～り多かった様で、
人工破水時の様子で表すと1人目の時がパシャッ、としたら、
今回はバケツをひっくり返したようなザバァァン！！で、
胎盤の重さも通常は500g前後らしいのですが、コヤツのは1kgもあったそうで…(;´д｀)





リアルシギント氏＋チビッコ＋御母堂＋わが両親が先程、
新生児室の窓から見てきたら皆、
『何か一人だけ生後1ヶ月児が混じっている…(;´д｀)』と思ったそうでwwwww




いわゆるカンガルーケアというものでは、
産まれてすぐの赤子におっぱいを含ませてみるのだけど、コヤツは
普　通　に　吸　っ　て　ま　し　た (^3^)wwwww



なんじゃあこりゃあ！！（AA略）です。






まぁ今朝見てたタイムリーすぐるニウスでも貼って〆とします。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200907120032.html
（ソース：asahi.com）