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昨日、雑用が複数ありでかける予定でした。
朝は天気予報がハズレ、見事な晴天! とりあえず洗濯機をセット、これを干してからでかけようと。 すると…なんか偏頭痛がする。 何だろうか?気のせい?いや、熱もあるみたいだ。 そこで、ある自己啓発CDにあった方法ですが 『頭痛などしない。熱もなくなる。』 と自分に言い聞かせました。 どういう事かと言うと、 「疲れた」「なんか頭痛がする」と言ったり思ったりすると、 脳の無意識領域には、 それが「疲れろ!」「頭痛を起こせ!」との命令になってしまい 潜在意識が素直に反応し、本当に疲れたり頭痛が起きる、 とのことです。 ※この内容に興味ある方は、ここから無料でもらえます。 タダとは思えない内容ですょ。 「内面から成功しなさい」 が、私の命令は聞き捨てられ どんどんひどくなり、クシャミが出て やっと、これはひき始めの風邪だと気づきました。 ハナをかんで寝る事にしましたが 『2、3時間寝たら風邪はすっかり治ってる、 そして出かけて用事をすませる。』と 自分に言い聞かせて寝ました。 そうしたら、確かに3時間くらいして目覚めました。 が、頭痛と熱はひどくなってる! おまけに朝の晴天が嘘の様に雨になっていました。 ぬるくなったアイスノンベルトを交換してまた寝ました。 で、起きたらすっかり治ってました! しかし。もう夜ではないか! 電話をかける予定があったので、慌ててダイヤル。 子機を使ったら、途中で電池切れが起きました。 命令が今ひとつ弱かったようです。 この『脳に命令・イメージ』の原理は本当の様です。 数年前、TVで観たNASAの実験に次のようなものがありました。 医者が見放した難病の少年。 彼に新しい治療法を試しているという内容で まず、彼に、君の病気はこれこれこうで…と 血液や臓器の状態、そしてそれらがどう働けば病気が治るか かなり細かく説明します。 少年はそれを理解し、自分の血液がこうなる、とかを 毎日イメージ。体の状態を測定すると 本当に血液や臓器の状態が健康な数値に近づいている、 というものでした。 リアルにイメージする事が大事みたいです。 「私は5kg体重が落ちる!」 「俺はモテて困る!」など、現実的な努力をしながら 唱えて、映像でイメージすると効果があるようですよ! 私の命は永遠だ、とか、10cm身長が伸びる、とか 自然の摂理・物理的に無理があるものはダメなようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年10月24日 06時28分03秒
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