つれづれなるままに

久々に洋服で電車に乗りでかけました。
いや～、緊張しますね。
出てしまえば割り切るものの、選ぶ時が一番緊張します。


出かけたのは横浜のサルサクラブ。さすがに着物で行くのはオカシイ。
大会のダンスみたいな技はないんで、普通に踊るには私的には問題ないけど
奇妙な人に見えるに決まってる。上手けりゃそれも良いんだろうけど。

一応体験済み初心者、って所でしょうか。
数年前、友人と六本木のクラブに行ったのが最後でブランクもあるので
しっかり覚えるぞ！と地元でレッスンがある所を探しました。

正直、そんな期待してなくて、近きゃいいや、でしたが…
インストラクターの女性は親切！そして奇麗だ！
分からんちんにも親切
ここは普段はスポーツバーらしく、曜日限定でサルサクラブ。
よって、レッスンタイムの後も新しい客など来ず、レッスン復習会みたい。

入会金やら高額な料金を払って習い事しても、
デキが良い人に合わせ進み、中級者から向けかい？って所は
ジャンル問わずあるので、瓢箪から駒でした

インストラクターと上手な人が踊ってるのを写ムービーしたけど
撮ってる時は見るのに集中してて、後で見たら暗くて訳分からず…

ダンスシューズ持参で来てた男性、ぼつっと言ってましたが、
六本木は遠い……。
疲れて下り電車で、長時間座れず帰るのは辛いし
練習目的なら空いたフロアの方が快適だ！

肝心のダンス画像は全く撮れず、しょーがないんで私の服の写真。

頭を巨大盛りしてるのではなく頂点に部分ヅラを乗せてるだけですが、セルフで遠近感がおかしく巨大頭に見えます。

痩せてる様に見えるが…
最初に着たタンクトップは胸と腹だけ不必要に浮き出て、その間に無数のシワ
慌ててこれは却下。
今露出してる部分は太らず、その他に全部付くのさ～！
ジーンズは力をこめ腹を圧縮しボタンをかけ何とか履いた。



服が入らなくなり、炭水化物をやめ、胸とケツは元に戻ったけど
腹はまだまだしぶとく頑張ってます。
一時は全く入らなかったパンツも、見苦しいが履ける位にはなったので
私の場合は炭水化物（とビール）が問題らしい。



おまけ

湖藤さんのまとめ髪の記事を読んでから、
アイスの棒、アメリカンドッグの棒、
何でも「かんざしになるか？」とつい考える癖がつき…



こんな事をしてみました。

2つに髪をわけて、簪2本で奇麗に全部留まるかも、と思うけど、部屋に三面鏡がない。
鏡でバランス見ながらやってみれば、短くても奇麗に留まるかもしれませんね。