ネックウオーマーを貸してくれ
今日から2月だ。 朝起きると雪が山のように積もっていた。 お父さんは、あわてて出勤していったのだった。 昨日の夜のこと。 お姉ちゃんに呼ばれた♪いただきまーす posted by(C)Kenta お、おやつだ~(/^▽^)/ 珍しくお姉ちゃんからおやつを貰った☆(^ε^)美味しかったな~ posted by(C)Kenta とても美味しかった。 夢中で食べたが、ほしいもだったと思う。 。。。まだ持っているに違いない。頂戴よ posted by(C)Kenta お姉ちゃん、もっと頂戴!! その時、お父さんの声がした。 「けんた~!!」呼んだ? posted by(C)Kenta なあに?今いいとこなんだから邪魔しないでよね!! 「いや、けんたの首があったかそうだな~と思ってな」 いつものとおりだけど?貸せないよ posted by(C)Kenta 「お父さんも散歩のときに欲しいな~と思ってさ( ̄▽+ ̄*)」 。。。これはあげられないよ。 「そうか、家の中ぐらいは外してろよ~。o0○( ̄* ̄ )」