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テーマ:魔の2歳児(106)
カテゴリ:徒然乳幼児日記
悲しみにむせび泣いているちょっすんです。
ちょっすんの大事な玩具達が手の届かないところに置かれてしまいました。 細々していて踏むと痛い、とっても楽しい玩具達なのに。 テレビ台の上だなんてさすがの大きめ幼児のちょっすんでも届きません。 猛獣の手を使いたいくらいです。 嗚呼、片付けているときの母上の満足げな表情。 悔し涙でご飯3杯ぐらい食べられます。 ・・・ま、ちょっすんには力強い味方が居ますけどね。 これは魔幼児連合軍の圧勝ですね。 ←魔幼児連合軍の応援お願いいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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