Go with the flow・・・

しぃさん、うなぎ犬さん、ぴぃちさん、きりなさん
声をかけてくれてどうもありがとう。(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
気持ちに少し余裕ができるまで、お返事許してください(-ω人)


この間の続きを書きます。



「絶対二度と会わない、連絡も取らない。｣

私と、妻の両親の前で、妻はそう約束しました。


でも、そんなに簡単に解決するのか？　
そう思うと不安な気持ちはなくならず。


そしてその嫌な予感は、悲しくも当ってしまったんです。

何とたった1週間後、もうメールでやり取り。！( ﾟДﾟ)
妻が眠っているときに携帯にメールが届いて、そこに相手の男の名前を見てしまいました。

妻のメールを覗くのは良くないと思います。
でも、こういう事情では、そんなブレーキはかからないんです。
　はじめにばれた時のメールは、2人の深い関係が赤裸々に書かれてたんです。(;´Д`)ﾉ
　そんなものを一度見てしまったらどんな心境か分かりますか？
　しばらくは妻の携帯にプライバシーは無くても当然と思ってしまいます。
　妻自身、もうメールはしないし、携帯に隠し事はしない、すべて抹消すると言ってたので。


問いただしました。

すると、「忙しくてアドレス消してなかっただけ。自分からは連絡してない｣
そう言ってかわされました。(`‐ω‐´)ﾑｶｯ



でもその少しあと、また嫌なものを見ることに。
妻が、娘に送ったメールを私に見せている時、メールの送信履歴にまた彼の名前を発見。
取り上げて読みました。
その内容に愕然。

細かく書きたくないですが、ハートマークいっぱいの会いたいメール。ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧﾝ



はじめにばれた時、今度疑わしいことをしたら別居か離婚だと言ってあります。
それがこんな感じ。

でもこのときも、「本心じゃないし二度としない。｣





正直この頃から気付いてました。

もう、元には戻らないんじゃないかと。

無理やり相手から引き離したとしても、それでは何にもならないと。



実際たった2ヶ月間に、私が確認しただけで5回もこんなことを繰り返してくれて。

しかも、ばれるたびに「もうしない｣の繰り返し。
さらにだんだん隠蔽工作まで始まってきて。
(別人の名前で彼のアドレスを登録して隠していた)
本気で謝るわけでもなく、おまけに「私はいつも疑われてる｣と苦情まで言われて。




もう完全にあきらめました。

しばらく悩んだ結果、はっきりとお別れを通告することを決心。

ただ、いつも妻はまともに話を聞かないか逃げるか誤魔化すか怒るか･･･
なので、お別れの手紙を書くことにしました。




長くなってしまいました。
続きはまた書きます。