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カテゴリ:野良猫だったミーコ
こんばんは (=´∇`=)
今日の千葉は、風が強いものの日中は 「春」 を感じる暖かさでした でも明け方は、とっても寒かったんです。
寒がり桃太郎が 「にゃあ~ん」 と小声で鳴き、顔をペロペロ・・・うん? 時刻は、午前4時 「早いでしょー」と撫でると、布団の中にゴソゴソ入り込んできました。 少し寝て、今度は布団からゴソゴソ出る・・で、また可愛い声で、鳴くいて布団の中へ。 何故か、今朝は、何度もこの繰り返し まったくもぉ~寝不足だよ~と、声に出して言った時、どこかで猫の鳴き声が・・ 眠気が一気に吹っ飛びました 今のは、間違えなくミーコの声 飛び起きて、二階へ駆け上がると、リビングのドアが閉まってる
犯にゃん、いや犯人は、ダンナさんでした。 夜中にトイレに行った後、水を飲んで、無意識のうちにリビングのドアを閉めたのです。 その時、ミーコは(夜食か、トイレか)、たまたまリビングにいたのでしょう。 寝室に戻りたくて、必死に鳴いていたようです
一人(一匹)で、心細く、寂しかったのでしょう。 しがみつくように抱っこのまま、寝ちゃいました 今日は、お母ちゃんと離れないにゃん
お母ちゃん・・・むにゃむにゃ・・
もちろん、桃太郎も ちゃっかり膝の上で、寝ます。 上から(ピカの目線)の様子おっ・・重いです
最近、レビューを全然、書いていないから・・と思っていましたが、 こんな状態で、またも思うように出来ませんでした
レビューより抱っこにゃん
そうだね。 鳴いてたのに気がつかなくて、ごめんね そっか今朝の桃太郎の行動は、寒さのせいじゃなくて、 ミーコの声を聞きつけて、ピカを起こそうとしてたのね
そうでちゅ。 ボク、お利口さんでちゅから
アクビ姿も凛々しい桃太郎です(笑)
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