『☆☆M_a_s_a_k_i_＊RooM--ver19☆☆』

「１リットルの涙」の放送日でした☆　第７話／タイトル：「私のいる場所」

今回は今までのストーリーとちょっと違ったかな!?
何って言うのかな…障害が進むにつれての…現状の変化?
友達との関係・学校の事などなど。
友達との関係って、そんな簡単に切れないとMASAKIは思う。。
ましてや中学からの友達なら、よっぽどの事が無い、限り縁は切れないハズ!

学校側から、「養護学校への転校を考えた事は有りますか？」
と言う台詞が有りましたね。

「ここは、環境が整っていないから…」って今から、
環境を変える努力をすれば良いジャンって気もする。。
懇談のシーン：「進学校だから」とか「子供の成績が落ちるとか…」
健康な人間が障害を持った人間に合わす事も必要ジャンって感じ。
自分で歩けるんだから、成績を下げたくないなら塾でも行かせれば?って感じ。。

まぁ↑はMASAKIの思いですが(*´∀｀)ゞ

＊今日の話しで印象強いのは、脊髄小脳変性症にかかってる
養護学校に通ってる女の子。＊

↓その子が言った台詞↓

「私、毎朝着替えに30分以上も掛かるんです。
でも誰も助けてくれません。
ここでは自分でやれる事は自分でやることになっているから。
いくら時間が有っても足りないんですけど、
でもその分、時間の大切が分かる様になったんです。
病気の事は、本当に受け入れられる様になったのはここに来てからです。
確かに、外の世界に比べたら今生きている世界は狭くて小さいけど、
無くした事ばっかりでは無いですよ。
病気になったのは不幸では無いです。不便なだけ。」

何か聞いてMASAKIも見習わなければならないと思った。
時間の大切さを考えてみたいと思う。
病気になった事は、
・他の人より着替えがかかる。
・行動が制限される等。
不幸だと思っていては何も進まないしね!

＊MASAKIの中で笑えたシーン。
後半の麻生君と亜也さんのシーン。
亜也さんのお母さん：「ねぇ、良かったらご飯食べに来ない？
家今日すき焼きなの？都合悪い？
麻生君：「お父さん、ご在宅ですか？」
このやりとりにちょっと受けた…(≧▽≦)ノ★☆
苦手なんだろうなぁ～～。
家に着いてからは、さすが豆腐屋って感じ☆
陣内さん、すき焼きなのに豆腐だらけ…（笑）
焼き豆腐＋モメン豆腐＋ゴマ豆腐☆

今日のシーンもちょっと悲しい感じだけど…来週はもっと悲しそうですね??

高校を辞めそうな雰囲気……?

来週も楽しみです↑↑


(≧▽≦)ノ★☆~///ｓｅｅ　ｙｏｕ♪＾＾


あっ!今日の「１リットルの涙」を見て思った事!

養護学校が異様に広い事（￣□￣；）

訓練設備が整っていて「ここは病院か!?」って思った～～。

都会の養護学校ってヤッパ設備良いんだろうなぁ…、、


＊＊＊☆良かったらここをクリックして下さい☆＊＊＊

----------------------------------------------

＊是非是非見に行って下さい。＊



----------------------------------------------------