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はいー、ただいま、兵庫県篠山市ユニトピアささやま・フォレストプラザから帰還してきました!
疲れますね、ほんと合宿って・・・・ では、とりあえず続き、書きます。 とその前に! 4000超!おめでとうございますー! はい以上です、ハイ。 ある時、サメの背中にのってわたることを思いつきました。 はい。これです。 ウサギさん、サメに挑戦を申し込むのです。 何考えてんだろう。 いくら何でもサメの背中にのって海を横断するなんてできませんよ。 サメにこうもちかけました。「君の一族と僕の一族、どちらが多いかくらべっこしよう」 さて、サメにこうもちかけたわけであります。 数を競いあうというもの。 サメは何故、応じたのでしょうか。 考えてみましょう。 理由としてあげられる。 1:兎に挑発された 2:サメがとても心やさしくて、その提案を鵜呑みにした。 3:提案をうけたサメと兎は仲がよくて実は海を横断させてあげることを隠して、仲間のサメを呼び集め、兎をわたらせた。 こんなもんですかねぇ。 一番手っ取りばやいのが「1」ですが、あまりにも、情けないと思いませんか? なぜ、サメが兎の挑発にのるのか? 海のキラーですよ? 大して狼のえさですよ? 「2」も「3」もありえなくないですか? サメとウサギの友情ですよ。 やっぱここは友情じゃなくて 「海のキラーSAME VS 狼のえさUSAGI」!!! という試合を僕はのぞみますけどね。 話に乗ったサメは、仲間全てを一列にならばせ、ウサギは数えるフリをしながら、ピョンピョンと背中をわたっていきました。 そう、サメは話に乗るんです。 つまり、このサメが心やさしいかどうかは知らないが、結局、提案を鵜呑みにしているんです。 あーあ、サメの頭の悪さに我嘆く・・・・ 続く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.04.11 16:05:48
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