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暑かった! 畑でほんの、午前1時間、午後1時間しか動いていないのに、消費した麦茶は3リットル
汗は、血液の中を流れているいらないもの(人口甘味料、化学調味料、医薬品等)を唯一、溶かして体の外に出してくれるものだと何かで読んだ。
ところが数年前、某インフルエンザの治療薬を飲んでから体温がさほど上がらず熱が出ない。(と勝手に思い込んでいる) 先日も35度に体温が届かず、具合が悪くて大変だった。
今日のこの暑さの中、動いたことできっと、某インフルエンザ治療薬の残りも、体に入っていた化学薬品等も汗と一緒に出ただろう。
なぜそう思うか。 最初、加齢臭かと思っていた汗の臭い、よ~く嗅いでみるとなんとなく、覚えのある臭い。 それは錠剤の臭いだった。
ぷしゅっとパッケージを破いて、手のひらに載せて、ほら、嗅いでみてください。 なんか、におうでしょ?これが体中から匂うのです。
今日は3リットルも麦茶を飲んだからきっと、体の中からたくさんのいらないものが出て行ったに違いない!と思うと、心なし体が軽い!
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