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カテゴリ:書道
07和歌・仰むけに posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は正岡子規作「和歌・仰向けに竹のすのこにうち臥して 背ひやひやと雲の行くを見る」です。 その意味は「仰向けに竹の簀の子に寝転んで背中のひんやりした感触を楽しみながら、行く雲を眺めている」です。 昨日は一日中雨、炬燵に足を入れて、新聞・テレビをのんびり観る。新聞では国民民主党の自民との部分連合の話に疑問符の社説など、自民の罠に嵌められ兼ねないし、選挙民を欺く行為ともとれる。自公の過半数割れのを達成しながら、その逆の行動、頭を傾げる。ズル賢いのかあほなのか? 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館を・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.11.03 06:59:22
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