おばはんの書道・絵画・手芸とえぇ爺旅日記

１７１　故宮　二層に焼かれた磁気 posted by (C)えぇ爺

１７３　青花龍紋五孔花挿 posted by (C)えぇ爺

１７７　故宮　青磁の壷s posted by (C)えぇ爺

台湾旅行：台北に戻って、故宮博物院を見学しました。その３

国立故宮博物院（National Palace Museum）は、台湾の台北市士林区に位置する博物館です。中国の歴史的な文化財や美術品を展示しており、その収蔵品は約68万点にのぼります1。特に清朝時代の文物が多く、全体の90%以上を占めています1。
この博物館は、もともと北京の故宮博物院の一部として設立されましたが、国共内戦の影響で一部の収蔵品が台湾に移され、現在の形となりました1。1965年に台北の外双渓に新館が落成し、一般公開が始まりました1。
また、国立故宮博物院は、ルーブル美術館やエルミタージュ美術館と並び称される世界的に有名な博物館の一つです。

写真は：
① 二層に焼かれた磁器
② 青花龍紋五孔花挿
③ 青磁の壷


午前中は市民病院、循環器で３０年近く繫っている。３カ月毎に一度、診察を受け、ここ１５年以上は殆ど同じ薬を貰っている。３度の食事以上に欠かせない薬。医師は何年かに一度は変わるが、医師とかわす言葉は殆ど変わらない。


午後は１０日に１回の同じスーパーで買い物。サービスデー。


夕方、３０００歩程度歩く。


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