書道「和歌・まつ人にあらぬものからはつかりの けさなく声のめつらしきかな」
07和歌・まつ人に posted by (C)えぇ爺おばはんの書道は在原元方作「和歌・まつ人にあらぬものからはつかりの けさなく声のめつらしきかな」です。その意味は「待つ人ではないながら、初雁の今朝鳴く声の心珍しく、なつかしいことよ」」です。昨日は晴れると言っていたが、この辺りでは殆ど日照は無かった。そんな中、新聞を読んだ後、歩く。上着を着て出たが、やや暑苦しく、途中から手に持って歩く。距離はいつも通り。歩数のターゲットは達する。午後は秋の北海道旅行のアルバム作りに専念。1年ぶりの作業で、段取り悪く手間取った。1日分が漸くできた。人気ブログランキングへ私のランキングのカテゴリーは美術館を・ギャラリーです。応援してください。