書道「草書・遥羨青雲裏 祥鸞正引雛 自憐荘滄海畔 老蚌不生珠」
4.草書・遥羨星雲 posted by (C)えぇ爺おばはんの書道は白楽天作「草書・遥羨青雲裏 祥鸞正引雛 自憐荘滄海畔 老蚌不生珠」です。その読み方は「遥かに羨む青雲の裏(うち)祥鸞(しょうらん)正に雛(すう)をみち引(みちび)くを、自ら憐れむ滄海(そうかい)の畔(ほとり)、老蚌(ろうぼう)珠(たま)を生ぜらるを」です。 その意味は「めでたい鸞が大空高く雛をそだてているように、君は後継ぎを立派に導いているのが羨ましい。それにひきかえ、私は滄海のほとりで、どぶ貝が真珠も生み出せず」です。昨日は一日雨の予報だったが、朝は雨が無く、朝刊が休みでもあったので、9時過ぎからウオークへ出発。10時過ぎには帰宅できた。未だ雨は来ず、主要な菊30鉢程に固形肥料を施す。少し雨がぱらついたが、カッパを被り、1時間少しで済ます事が出来た。午後は予約して置いた歯科へ。今年の初めに治療した虫歯の処置が不十分だったと思うのだが、医師は神経を抜かずに治療できたと言っていたのだが、2カ月前から冷たいものを飲むと凍みる。神経を抜いてから処置すべきだった。しばらく日数とお金がかかる。ホームコース仲間のゴルフ関係で、今後の運営に関し、皆にメール連絡。1時間余りを掛けた。人気ブログランキングへ私のランキングのカテゴリーは美術館・ギャラリーです。応援してください。