書道「楷書・細泉斜映池荷色 密葉深藏好鳥聲」
02楷書・細泉斜 posted by (C)えぇ爺おばはんの書道は李質作「楷書・細泉斜映池荷色 密葉深藏好鳥聲」です。読み方は「細泉斜に映ず池荷(ちか)の色、密葉深く藏(ぞう)す好鳥の声」です。意味は「細々とした水は斜めに流れて、地上のはすの花の色に映じ、接しあえる葉は鳥をかくすのみか、声を漏らさぬ程に深い」です。昨日は学校のOBコーラスクラブの他の学校とのジョイントコンサートが横浜の県立音楽堂であり、えぇ爺の友人も出演するので、おばはんと鑑賞に出かける。他学校とのジョイントは初めて、夫々の学校単独でのコーラスもあったが、合同でのコーラスは120人にも及ぶコーラスで、迫力満点、見事なコーラスであった。2時間に亘っての男声合唱に酔いしれた。男女のゴルフ共に日本選手が優勝、共に最終日の頑張りで、逆転での勝利、見事。人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館・ギャラリーです。応援してください。