書道「和歌・一つ松幾世か経ぬる吹く風の声の清きは年深みかも」
07和歌・一つ松 posted by (C)えぇ爺おばはんの書道は市原王作「和歌・一つ松幾世か経ぬる吹く風の声の清きは年深みかも」です。その意味は「この一本松は幾世代を経たのだろう。吹きあたる風の音の澄んでいるのは、樹齢が重なっているためだろうか」です。ロシアのウクライナへの進行、ミサイルス十発が撃ち込まれ、大戦争になった。戦力のない国ウクライナ、ひとたまりもない。プーチンは独裁者、ついに正体を現した。居悪しき共産党の正体を現した。こんな男をG7→G8に入れたり、どこかの総理は30回近くも膝をつき合わせ、高いフグをおごった。皆ごまかし。こんな男が柔道、汚らわしい。平和なウクライナに戻ることを願う。午後からはZOOMによるパソコンの勉強会。順調なら良いが、一寸ZOOMの扱いをミスると、どうしようもなくなる。リモートの欠点。人気ブログランキングへ私のランキングのカテゴリーは美術館を・ギャラリーです。応援してください。