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2007年01月08日
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カテゴリ:カテゴリ未分類

 

 

 昨夜テレビで小椋佳のコンサートがあるというので

 心待ちにしていました。

 ところが、見事にあてがはずれてしまいました。

 「シクラメンのかほり」 「夢芝居」 「しおさいの詩」

 「愛しき日々」など、青春のきらめきをなつかしむ意味もあって

 じっくりと聞きたかったのです。

 たぶん私の世代にとっては、忘れがたい曲だったのでは

 ないでしょうか。

 けれども、彼の最近の曲は、私には今ひとつしっくりとは

 こないのです。

 薩摩琵琶などをかきならしながら歌う、その歌は、かつての

 かそけさなど微塵も感じられないのです。

 これは、彼が年々哲学的な詩を書くようになったせい

 でしょうか、いたずらに難解な曲になってしまい、退屈きわまり

 なくなってしまいました。

 あまりに期待はずれだったので、途中でチャンネルをかえて

 しまいました。

 あーあ、残念でした!

 

 






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Last updated  2007年01月08日 16時04分44秒



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