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カテゴリ:Mac
「最初のやつと何かが違う・・・。
キーボードの感じが、なんか、こう・・・。」 と感じながらも、そのまま電源を入れて、セットアップを始める。 「お、今度はCmd + Space で ことえりが立ち上がる」 と気づいた瞬間、全てを理解した。 「そうか、これって、日本語キーボードなんだ」 そういえば、前のやつは、 ・キートップに英字しかかいてなかった ・「かな」とか「英数」ってキーはなかった ・配列も英語キーボードだった ・キーが少なく、ひとつひとつが大きかった ・タイピングにストレスを感じなかった ・Japaneseを選択したにもかかわらずOSセットアップ中に「ことえり」が使えなかった ・Resion2のDVDを入れたらドライブリージョン設定の画面が立ち上がった。 ・HarrodsのMac売り場で見た製品と寸分たがわず同じだった (Appleの徹底したグローバル化はすごいなぁくらいにしか思わなかった) などなど、後から考えれば、あれば日本向けの製品ではなかったんだと。 Appleの梱包の時に間違って英語版(日本語以外版)を箱詰めして 日本語版として、しかもスペック違うものを送ってしまったみたいです。 外見からだと何もわからないから、無理もないか。 (さらにMacBookとMacBookProも同じ外観にする計画らしいので、 MacBookのはずが間違ってMacBookProがくるってことがあるかもw) AppleStoreで買えば英語キーボードにしてくれるらしいけど、 すぐ欲しかったので、近くで買っちゃったからなぁ。やっぱり、英語キーボードがいいなぁ。 でもメモリ、HDD、CPUも非力なのはちょっとなぁ。 と、英語キーボードへの憧れを強くしたというオチです。 (後から換装はAppleでもやってないらしいし) #変えてもらうときに、英語キーボードがいいって言えばよかった。。。 ま、それはそれで、気に入って使ってます。(ことえりが使いにくいなぁ) 時間をみつけてBootcamp にも挑戦!(予定) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年04月26日 20時27分02秒
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