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息子の職場の30ん才の男性の話。
息子と台風の話の時に 息子 「今年は台風がこっちに来んなぁ。10号は全然違う所にあったし。」 彼 「そうやな!」 息子 「今年は雨がよう降ったし、もう来なくてもええよなぁ」 彼 「そうやなぁ、でも11号、12号とだんだん大きいのが来るかもよ」 息子 「何?」 彼 「いや、だんだん大きいのが来るかも!」 息子 「どういうこと?だんだん大きいのって?」 彼 「台風って12号、13号って増える度に大きい台風のことと違うの?」 どうやら彼は台風の号数が台風の大きさやと思うとったらしい 30何年間も生きてきて、そんなことが解らんかったかぁ。 彼は家が県境に近い所にあって、高校も隣の県の高校に自転車で 通てたらしい。 車ででも30分以上かかるとこを自転車で、しかも峠超えまでして。 彼らしいゆうたら彼らしい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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