Ｃｌａｒａのオーボエ奮闘記

[蛍] カテゴリの記事

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• 初飛翔

  定期点検車の半年点検に行った。ディーラに予約してからその時刻に行き１時間ほど待っているだけでＯＫである。読みかけの本も持っていく。コーヒが無料でおかわり自由である。ガソリンスタンドでもらったタイヤの見積りを片手にイエローハットとタイヤ舘で価格を調べる。全く同じ価格である。聞くと新製品なのでメーカから指導があるとのこと。値切り交渉に応じてくれたタイヤ舘に発注。取り寄せに数日かかるとのこと。夜は蛍が飛び始めたとの情報で見に行く。川越高校南はまだ１０匹程度、万法池は２匹だった。高松地区まで出かけたがここはまだ。帰宅後練習はパスしてビールを飲んでしまう。１本飲んだ後つまみを料理してもう１本。意志の弱さを痛感。タバコを止めると言って止められない人のことは言えない・・。

  2008年05月24日

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• 蛍放流会

  ８：００クリーンディ町のゴミ掃除。出ていない人が殆ど。隣の町会議員と堤防に回る。ここは県の管轄なのであるが見える範囲のものを拾う。テレビが２台あったがこれはパス。軽トラック１杯分のゴミを公民館に持ち込む。評議員からは堤防は県の管轄なのにといやな顔をされる。９：００蛍の放流会準備の為集合川へ入る階段を作ったり、道案内、放流手順の打ち合わせ。緑のジャンパーで８名勢ぞろい。１０：００放流会５０名ほど参加者があった。最初に会長の挨拶と蛍の一生の説明。その後かわになと蛍の幼虫を５匹づつ紙コップに入れ川に放流してもらう。たったそれだけのこと。CCNETと伊勢新聞が取材に来ていた。１１：３０帰宅し昼食１３：３０正和（せいわ）中学校吹奏楽部演奏会M銀行の担当者からチケットをもらったのでバイクで出掛ける。桑名市民会館。初めてのホールである。前半は２階、後半は３階で見る。ほぼ満員。金賞校らしくよく訓練された音がする。プロの演奏者をソリストにしたり、演技や美術、照明にも工夫をこらしていた。途中で抽選がありソリストのCDが当たる工夫もあった。１０周年なので壁にスライドを投影したり楽しい演奏会だった。プログラムを見ても桑名の地域に支えられている様子が分かる。４時過ぎにアンコールを聞かずに退席。雨っ。濡れて帰る。１８：００オケのピアノ合わせ三輪郁さんとブラームスのPConの初合わせ。特にブラームスのコンチェルトはテンポや粘るところが多くオケがまだまだついていけない。せっかくピアノがうまく表現していてもオケがそれに応えきれてない箇所がいっぱい。トレーナの指揮もついていくだけで精一杯。私のリードもペチャとなってしまって・・・反省。帰宅後１時間チューナを見ながら復習。オケで吹くと知らず知らず音量が大きくなっているようだ。

  2008年03月31日

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• 蛍の放流会

  今年も放流会をやる。３月３０日である。案内を作った。

  2008年02月20日

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• ホタル勉強会

  次回の勉強会にハイビジョンで放映された映像を使いたいとの事で会長宅へ。HDレコーダーからDVDにコピーしようとしたがメディアがデータ用ではコピーできない。急遽ＥＩＤＥＮにメディアを購入しに行く。やっとコピーを開始したがＤＲモードでは短時間録画ができない。結局２時間待ち。一旦自宅に帰り昼食後また作業を開始。マニュアルを片手にやっとファイナライズ終了。ＰＣで見ようとしたが見れない。ＥＩＤＥＮに問い合わせしたが良く分からない。ＳＯＮＹのお客様相談室に連絡。PCのソフトに相性があるので出来る機種とそうでない機種があるとの事。結局出来ないという結論で解散。半日かかった。夜は中日が優勝したので祝杯。練習はお休み。

  2007年11月02日

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• ホタルプロジェクト

  のメンバー６名で会長宅で昼食会。弁当を購入しハイビジョンの番組「ほたる舞う日本・ほたる前線を行く」を皆で見る。ＮＨＫのハイビジョンの宣伝の様な番組であった。（ホタルの微光は普通のビデオカメラでは撮れない）帰りにゴーヤと南瓜を戴く。やっと練習時間がとれた。ＤＶＤの焼き増しをしながら発表会の曲「サンサーンスのソナタ１・３楽章」を練習。リードを３枚仕上げ削りをする。まだ重い。

  2007年08月05日

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• ホタル総会

  川越町で『三重ホタルの里づくり連絡協議会』が開催された。前日に準備した事もあってＤＶＤの映像もうまく投射できた。この映像は四日市市内の阿瀬知川でもホタルが発生したことを編集してあり動画の効果は大きかった。音楽・テロップも挿入されておりセミプロ以上の人が制作したものであろう。川越町では飛翔数が少なかったが他のところでは増えているとの報告であった。木五夜は浜松からのＦｇを入れてフルメンバーで「のだめバリエーション」を練習。編曲に無理な部分があった為試行錯誤で演奏を変更。ベト７→音符を修正Ｖｎソナタ「春」→短縮Ｍｏｚ「Ｏｂ協奏曲」→短縮ブラ１→そのままボレロ→Ｏｂソロ部分をカットペトルーシカ→演奏困難な部分をカット夕食を一緒にして食べ終えたらもう１０時。

  2007年07月22日

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• ボランティアまたまた拡大

  ２１日にホタルの協議会があるがワードとエクセルを駆使してやっとその資料を作成したところで、プロジェクターでＤＶＤを再生したいとの要望があり、また私のところに支援要請が来た。プロジェクターは結局朝日の商工会のものを使わせてもらうことになったが、前日に確認に行かなければならなくなった。そうこうしていたらプロジェクターが届いた。東芝製の高級な機種である。書画カメラを付いているのでそれも使いたいとの事。結局説明書を読むはめになってしまった。組の仕事もあり練習できず。

  2007年07月18日

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• 次々に

  ホタルの飛翔記録の追加後、こんどは会長から別の場所の飛翔記録の追加依頼があった。その後放流活動記録の追加とか・・・ジュンが立ち上がらなくなった。

  2007年07月05日

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• 結局リードは削れず

  梅雨の天気のような１日だった。ほたるの飛翔記録を作成し副会長に届けたところ去年との比較が欲しいとの事。むむ・・少しだけ練習。リードが重い。

  2007年07月03日

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• スワッ出た

  今年もホタルの季節である。昨夜会長から連絡があって夜８時に出かける。川越高校南に５０匹。万法の側に２０匹ほど飛翔していた。来週の土日ぐらいがピークだろう。昨年は草だらけだった公園も綺麗に整備されている。ホタルが出るとの事で住民が綺麗に整備するようになったとの事。ホタルを育てよう会も少しは役立っているようだ。三脚とカメラ持参でトライしたが真っ黒で何も写っていなかった。帰宅後カメラのマニュアルを読む。機能が多くて理解がついていかない。

  2007年06月03日

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• 陽だまりの丘

  桑名の陽だまりの丘公園でホタルの放流会があり参加。１１：００から３０分程で終了であったがビオトープやら幼虫の飼育場も見学出来て参考になった。ただ今年は飼育がうまくいかなくて幼虫の数が少なかったとの事。水は地下３００ｍからの地下水をポンプでくみ上げビオトープに流している。今日は我が町の放流会。雨がいまにも降りそうだが・・・

  2007年03月25日

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• みえ・ホタルの里づくり連絡協議会

  に参加。菰野町で２時間ほど。会計報告や連絡事項があった。顧問の高橋氏から本の紹介があり１０種類のホタルの説明があった。ゲンジボタルヘイケボタル以下は知らないクロマドホタルオオバボタルオオマドボタルヒメボタルカタモンミマミボタルムネクリイロボタルオオオバボタル・・・来週２４日に桑名の陽だまりの丘へ幼虫の放流会を見学に行くことに。夜はオケの練習サンサーンス、シューマン、メンデルスゾーンリードがボロボロ。そろそろ新しいものに変えたいがいいのが出来ない。

  2007年03月19日

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• 今年初めての蛍会議

  　　　　　　　　川越町新庁舎のビオトープ近くの喫茶店で今年第１回目の蛍会議を行った。５名集合。放流会、見学会等のスケジュールを決めた。案内文を作らされることに。会議後完成した川越町の新庁舎を見学に行った。この庁舎の周囲にビオトープを作り蛍を飛ばす予定をしている。まだセメントの臭いも残りアクを抜くのに数年かかるかも。町長とも面会。気さくな人で蛍にも理解がある。リードの再調整毎日練習していても長く続かない。リードが重いのは分かるが両脇を削っても軽くならない。中心部を少しだけ削る。でもまだ重い。のだめを読みながら寝る物語の密度と読み応えが増加した音楽ドラマになってきた。もはや笑えるクラシックでは無く人間の心のヒダを感じさせる。ターニャの黒木君への想いもどうなるのか楽しみ・・

  2007年02月18日

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• 第５回ホタルの里づくり連絡協議会に参加

  １１：００～１２：３０四日市大学フェスティバル講演：野口健：富士山から日本を変える～地球環境は地域から～を聞く彼のアルピニストから環境への取り組みに至った生の経緯が聞けて面白かった。富士山も今では登山者がゴミを拾うようになって大分綺麗になったとの事。１３：３０～１５：３０第５回三重ホタルの里づくり連絡協議会２８名出席して今年度の各グループの活動報告を行った。どのグループもいろんな活動をしていて参考になった。いままで源氏ボタルと平家ボタルしか知らなかったが姫ボタルという種がいて鈴鹿市の公園ではかなり生育しているとの事。来年は見に行こうと思う。いろんな活動をしている人がいる。御在所のトンボの分布を調べていたり、桜を守っていたり・・・結構疲れて夜の練習はまたパス。

  2006年08月27日

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• ホタルの鑑賞

  夜犬の散歩を８時過ぎに行く。ホタルを見に来る親子連れが数組いた。皆珍しそうにしている。親もホタルを知らない世代のようだ。このプロジェクトは好評だ。もっと広げて行きたい。練習は仕事のトラブルでお休み。車で移動のときにはリードだけでも吹くようにしよう。

  2006年06月17日

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• ホタルが飛翔約５０匹

  ホタルが飛翔しているとの放送。８時過ぎに見に行くと約５０匹、子供も含めて５０人程度が見物に来る。場所が道路の曲がり角なのですぐに交通に支障をきたす。ビデオ撮影を試みるが暗くて全くだめ。研究してから来よう。ハイドンのコンチェルトの指を練習。テンポ１００ぐらいでは出来るようにしたい。前日購入したオーボエも吹いてみる。こんなものだろう。ワールドカップを見ようと思ったが眠気に負けてしまった。焼酎の飲みすぎか？

  2006年06月10日

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• あいあいホール企画委員

  川越町あいあいホール企画委員会（ボランティア）への推薦を受けるここのホールでは年１０回程度自主公演をしている。今回そのテーマを決める企画委員への推薦を受けた。昨年実績を見るとバラバラである。思想が感じられない。リード削り４本削って→３本がまあまあ。製本第九の１ｓｔオーボエ、ジュピターの１ｓｔ、フインランディアの１・２オーボエ、モーツアルトの木管８重奏のセレナーデと近々行う曲の全てを製本。メチャ時間がかかった。ホタル今年初めてホタルが飛んだ。３箇所の内放流しなかった万法（朝日川の井戸）の出口で１４～２０匹を確認。暗くてカメラには写らなかった。夜９時半である。 

  2006年06月06日

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• 立田小学校訪問

  ホタルを育てよう会の会員５名でホタルの里で有名な立田小学校を訪問。いなべ市の真ん中だと思っていたら合併前は藤原町だったとの事で西藤原駅よりもずっと関が原よりの学校だった。教頭先生と部活の先生から丁寧に説明していただきありがとうございました。生徒数５７名で山村留学制度で１０名の生徒もいる。その家賃は地区の負担もあり２万円だそうだ。ホタルの飼育も２万匹にもなった事もありＲ３６５沿いで施設も見学できるし、ここで全てがわかるようになっている。２時間ほど説明・見学・質疑と対応いただいた。夕食後疲れて寝てしまう。　　　　　　　　　立田小学校の校庭にあった二宮尊徳像

  2006年04月15日

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• 新聞記事

  新聞記事です。夜１時間半練習。リードが心配。

  2006年03月28日

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• ホタル幼虫放流会

  学校・子供会とも強力して放流会を実施した。１０からの行事に事務局は９時集合。黄色い腕章も付け分担と準備の確認をする。区長・会長挨拶の後副会長からホタルの生態についての説明を実施。その後子供一人一人の紙コップに餌のカワニナとホタルの幼虫を数匹ずつ入れる。川へ行き合図で放流させる。同様のことを別の放流場所で行い流れ解散。子供２０名、親１５名が参加してくれた。マスコミもケーブルＴＶのＣＣＮＥＴ、中日新聞、伊勢新聞が取材に来てくれた。１１時過ぎに帰宅したが結構疲れた。夜はオケの合奏。５時半から未完成を１時間。その後降り番のラフ２だったので別室で練習。ヴィーデマンの最初から演奏してみる。何ともう昔のエチュードが吹けなくなっている。２時間もさらうとくたくたになってしまった。練習後Ｍ氏宅で夕食を御馳走になる。ネコのジジが大分なついてくれる様になった。

  2006年03月27日

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• ホタル看板

  １３時からホタルの看板を取り付けに行くホタルの会のメンバーに町会議員もいるので４万弱の費用を使い看板を作ってもらった。昨日はその取り付け作業を実施。豊田地区で３箇所生息しているところに看板を立てる。ペンキも塗ったが塗料が強風でＧパンに飛散し右足に白い点々が付いてしまった。来週にはホタルの幼虫とカワニナの放流会をやる予定。裏方は結構疲れる。夕方オケの木管分奏最初未完成を見てもらう。自分の作ったリードでは重すぎてうまく鳴らない。前日に昔購入したリードでピッチが低くてそのままにしてあったリードの先端を０．５ｍｍ削って少しピッチを上げたものを使用。響きは今一であるが音程と軽さはまあまあ。何とか無事終了。降り番のラフ２の練習ではスコアを見ながら熟睡。練習後Ｍ氏宅で奥方に夕食を馳走になり帰宅。

  2006年03月20日

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• みえホタルの里づくり連絡協議会に参加

  菰野町でホタルの会合があるとの事で参加みえホタルの里づくり連絡協議会の第１回総会であった。代表挨拶の他菰野町長が挨拶されたが三重用水の利権の話もあり単にホタルを育てたいということ以前の問題が多いとも思った。その後会則を決め、各地の取り組みの報告があった。四日市の方はへどろに近い川を何とかしたいと参加されていた。最後に菰野町の公民館１階の展示を見て散会となった。リードの癖自分の削るリードの癖が段々分かってきた。いつもピッチが低いのでそれを補うために口に力を入れる。すぐに疲れてしまってコントロール出来なくなってしまう。昔のリードはピッチが高めになっている。その為唇の圧力をそんなにかけなくてもコントロールできるので長く吹いていても疲れない。ただピッチの高いリードが作れない。唇をより深くまげるアンブシャーの人は高音が出やすい。自分のアンブシャーは殆んど下唇をまかないでそのまま咥えているので最初から高音のでるリードを作る必要があることがわかった。

  2006年03月19日

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