四日市の第九
9時30分集合。10時20分第九からGP。3楽章から4楽章まで合唱とあわせる。1,2楽章もフルパワーの要求。本番前にぐったり。ビデオも今回は1階最後列の通路。投光器の窓からでは全体が映らない。会館と主催者の話が違う。電源コードの位置も変更させられる。13時30分交響詩四日市から本番。指揮者の厳しい指摘があったので歌の歌詞がはっきり聞き取れる。ズームアップしたりして録画。20分休憩後第九。リードが硬くなったので1削り表面にナイフを入れる。もっと鳴るリードで吹くと最後まで持たないので古いリードを使う。私の本番が始まった。吹いていて泣きたくなる程感動した個所が3箇所あった。楽章の間の拍手以外に4楽章のマーチの手前でも拍手。その前の音の延ばしはフルトベングラーもびっくりの長さ。皆よく頑張って歌ったり・吹いたり・弾いたり・叩いたりしていた。以降間違えて吹いてしまった個所もあったが・・終わった。打上にも参加したが合唱主体の宴会。歌も飛び出しオケとは雰囲気が全く違う。車だったのでお茶で参会。帰宅してボルト散歩。区長からは自主防災組織の変更。M1を見ながら途中で寝てしまった。