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テーマ:アニメ!!(3881)
カテゴリ:黒バス・ハイキュー・ジャンプ・アニメ
「これはオレ達の戦い(ドラマ)だ!」
勝利は必ず掴む!!! 「今度こそ」 あらすじは公式からです。 エース黄瀬の復帰により猛追する海常。 観客たちはその懸命な姿に沸き上る。 海常応援ムードに包まれる会場。 そのプレッシャーは誠凛にとって初めての経験だった。 苦しい状況の中ミスが相次ぐ。 さらに火神のディフェンスがファウルに...。 しかし、火神は観客からのブーイングを激しい闘志で振り払う! その強い心に触れ、チームは落ち着きを取り戻すことができた。 そして黒子がついに黄瀬のパーフェクトコピー攻略の糸口を見つける...! ****************************************** きーちゃんがふつくしくて何より♪(^^) いやー、皆さん美人さんでアップを一時停止して眺めてしまいましたわ! 口元や歯にいたるまで丁寧に作画されていて、これはまたいずれ出るであろう 原画クリアファイルにホイホイさせられてしまうのでは、と危機感を抱いて しまいました。(それ!?) 美人だけでなくボールが回る過程とか全員が良く動いて、作画スタッフさんの 頑張りに涙です! 試合、試合になる三期の前半のクライマックス、見ごたえがあります! 対キセキの戦略についてはさすが黒子、経験値があるので頭の中の策を総動員して プレイしているんでしょうね。 タイムアウトの後、早速、きーちゃん無双の始まり! 黒子のマーク・・・懐かしいですね。(^^) バックチップを狙って火神との複合防御!の本当の狙いはなんと 伊月の「鷲の鉤爪」!!! 黒子、火神、伊月の三方向同時アタック!!! ”トリプルアタック”と聞いて、ついガンダムの黒い三連星とか思い浮かべてしまいました。 ↑全く関係なし。(^^ゞ) 右に重心が乗ってしまったきーちゃん、ボールを奪われる瞬間、 なんと黒子のパススキルを応用して笠松先輩にパス!!! 踏ん張る姿勢に足は大丈夫?と思ったけど、アドレナリン出まくりなんでしょうね。 日向のマークを外した笠松のパスは、早くもゴール下に詰めていたきーちゃんに渡って アリウープ!!! 「今のオレは誰にも止められない」 かっこいいーーー!!! グルグル目が冴えわたってますね! 誠凛は怒涛の追い上げに負の連鎖にはまりつつある・・・氷室お兄さんの丁寧な 解説ですが むっくん、ちょっとはしゃべりなよー!(^^ゞ) ポテチの消費に忙しいのは分かってるけどwww ついに点差は一桁に!!! そういえば・・・原作を読んだ時は「個人プレー」を否定する形の黒バスにおいて ここまできーちゃん無双を展開してしまっていいのか、海常というチームがきーちゃん一人の ワンマンなチームになってしまっていいのか、という納得できないものが気持の中にあったん ですけど、アニメは漫画と違って、漫画の1コマ以上に1プレーがきっちり描かれているんですね。 さらに海常が「チームの期待に応えるエース」というきーちゃんの成長物語、 誠凛がチーム一丸となって危機を止める、という二つの流れを見れば、それぞれの チームが持っているテーマが明確になって、そこも改めて面白いと思いました。 当時の本誌感想に「アニメ・スタッフ補完に期待」と書いてあるので、アニメ・スタッフ様、 本当に感謝感謝です! さて・・・ 試合は完全に海常のペースに。 伊月のパスを簡単にスティールした森山から海常カウンター! (ここの森山さんの不敵な笑みが素敵♪) ボールがきーちゃんに渡って、火神の前でなんと幻影シュート!!! 視線誘導を使わずに黒子の変則フォームと緑間の高弾道シュートを 利用して幻影シュートを再現した!!! 素晴らしいセンスです!!! 先輩たちがきーちゃんを頼りにしているのが伝わってくる。(涙) テニプリの「青学の柱」のようにもう「海常の柱」=エースになった きーちゃん、ここにあり!だね。 海常の怒涛の追い上げに場内のほとんどが海常の応援に回り、自分たちが敵役のように なっていると感じる誠凛メンバー。 日向、木吉も動揺してミスを連発! 木吉ー!!!先週から”しまった”が多いよおお!(^^ゞ) 考えてみれば皆、まだ高校生。 会場が敵になってしまう心細さは冷静さを失って当然でしょう。 あの木吉ですらあるんですよねえ。 まさか彼がファンブルするなんて!!! きーちゃんの攻撃を止めようとした火神は背中からファウル!!! きーちゃん、いつも背後注意!!!(腐) 峰ちんの時も後ろから・・・以下ry 本誌ではきーちゃん、「いてっ!」みたいなことを言ってたけどそれはカット。 やられた感が少し薄められたかな。 かがみんの体重、82kg!(笑) その後のかがみん発言ときーちゃんのアップの表情が良いのだよ! きーちゃん、場内がかがみんがわざとファウルした、と騒ぎ立てているのを 最初から否定してるよね。コイツはそんな奴じゃないって。(ホロリ) 灰崎くんとは違うのだよ。(笑) そしてプレッシャーを感じないかがみん、さすが帰国子女!!! 敵役(ヒール)なんて作り話の中だけ!!! 「これはオレ達の戦い(ドラマ)だ」 「筋書きはオレ達が決める!!」 きーちゃん、何だか嬉しそう♪ なのに誠凛の皆ったら・・・ 「クサい」 わはは!!!4人全員にですよ!!! 伊月はリピートしてるし、木吉はかがみんが脚本も書ける!?だと!!!(爆笑) きーちゃんのほうがちゃんとかがみんの闘志を受け止めてるじゃないかああ!!! (ちゃんと分かってるんだろうけど!^^) 黒子だって「僕は影だ」ってクサい台詞を言っていたとかがみんに ツッコまれてるくせにー!!! クサい台詞で誠凛は立ち直る!!! タイムアウト。 黒子はきーちゃんを止めるために、プレーを予測できるよう誘い込む作戦を 思いつく。 そのために、対等に渡り合えるかがみんに頑張ってもらって、きーちゃんの 癖を見抜く時間を確保して欲しいとチームの皆に頼む。 誠凛の円陣に胸熱!!! 何とか踏ん張る誠凛の皆さん、日向くんもベンチにまでツッコむ奮闘ぶり! 会場の皆さんにも頑張りが伝わったようですね! 勝ちたい気持はどっちも同じなんだから。 鍵になる黒子のデータは・・・? きーちゃん、黒子っちにずっと見られて本望かしらん。(いやーん・・・腐発言) 「人間観察」が趣味の黒子くんとお付き合いできる彼女はその視線に 耐えないとwww 週替わりEDカード・・・あのー、ずっと青峰くんとかがみんは二人で1ON1して いて働いてないんですけどwww EDカード・・・海常の皆さん!!!爽やかな笑顔ーーー!!!
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