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テーマ:銀魂(1185)
カテゴリ:銀魂
幻の5人目、黒子野太助。
甦る缶蹴りの思い出・・・。 「同窓会は思い出したくもない思い出も蘇ってくる」 あらすじは公式からです。 黒子野のことを思い出せないのは銀さん達のせい!? 前回、高杉からの手紙をきっかけに黒子野を思い出しはじめる。 時は攘夷戦争時代まで遡る。幕軍との戦いで疲弊した仲間と共に銀さんたちは 廃寺でしばしの休息をとっていた。 戦場のピリピリとした空気を変えようと黒子野が銀さん達4人に缶蹴りを提案する。 そして、自らが鬼となり本堂へと向かうことに。 缶蹴りに興じている最中、敵の奇襲に遭ってしまうが、銀さん高杉の本堂を爆破させる 機転により形勢逆転はするが…。 果たして、黒子野とは一体にものなのか!? *************************************** 今週も叫びますが、アニメ・スタッフさん、ありがとう!!! 賢章くんを連れてきてくれて、♪Can do♪を流してくれて、 アイキャッチをパクってくれて、ニセ黒子野の声優さんを全員、黒バスから 連れてきてくれて!!!(笑) ニセ黒子野の中の人達・・・村上さんはすぐ分かったんですが・・・。(^^ゞ) ニセ黒子野A 岩瀬周平・・・山崎弘(霧崎第一) ニセ黒子野B 村上裕哉・・・諏佐佳典(桐皇) ニセ黒子野C 布施川一寛・・・原一哉(霧崎第一) ニセ黒子野D 佐々木義人・・・小堀治志(海常) EDに Special Thanks 黒子の音響 緒方康恭 と表記されていて、「黒バス」の音響さんも引っ張ってくれたんですね♪ 高杉@こやぴーもそうだし、坂本はリコパパだしで、ほんと 黒子野祭り、ありがとう!!! 「黒バス」でもパスに特化した黒子は、存在でもキセキの潤滑油。 攘夷志士の四人の間をうまく取り持つ存在でもあったんですね! 銀さん、背のことを高杉に言っちゃダメ!(^^ゞ) 大河ドラマを見ていても、そう思います。(爆) 「缶蹴りでもしませんか?」 黒子野の思い出は時にヅラだったり、坂本だったり・・・。 本当に彼はいたのだろうか!? 缶蹴りを始めて、鬼になった黒子野の声が響く。 が、敵の奇襲を受けてなんと、皆がいた神社を爆破してしまったーーーー!!! もしかして、銀さんたちの生存は黒子野の死の上に立っているのか!? 歩狩の缶だけが何かを語ろうとしている・・・。 トイレに立ったヅラが廊下で聞いた声は・・・ ここから物語はいきなり、ホラー!!! 黒子野と賢章くんヴォイスが怖いーーー! ヅラの悲鳴が聞こえる。 様子を見に行こうとする坂本と置いて行かれるのが怖い銀さん。(爆笑) 一緒に連れション・・・・先に出た坂本に何かが!? 一人になった銀さん、ドラえもんの歌~♪ 目が怖いです!!! その様子を屋根裏から見ている者たちがいた! 武市とまた子!!! 黒子野の存在を知って、かつての仲間、今の敵である銀さんや桂を 一網打尽にして倒してしまおうという武市やまた子の作戦だったとは! 眠り薬で拘束されている坂本、桂・・・銀さん! 眠りに落ちている銀さんの脳裏に黒子野の思い出が・・・ そう、いつだって光のような皆と一緒に影はいた。 でも、きっと影のことなんか忘れてしまうだろう。 背を向ける黒子野に声をかける銀さん・・・ 「どんなちっぽけでも光がねえと地面には映らねえよ!」 「僕はいつだって貴方たちとともにいます。」 捕えられた三人の命は風前の灯・・・ になった時、また子に突きつけられる刃!!! 黒子野、いたーーー!!! 朝、目覚める桂と坂本。 座っている銀さんの横には歩狩の缶が二つ。 「忘れた。」 銀さんらしい!!! いたよ、と言えば桂たちは本人も、思い出も探そうとするだろう。 でも、黒子野の心は皆とともにある。 思い出のままに、それでいいじゃない?という銀さんがカッコイイです!!! Cパート。 ええ、銀魂は皆さんの善意と期待と「銀魂はそういうもの」という思い込みに 支えられているんですよ。(笑) 五人目・・・肩を組んだ時の左端の人って、近藤さんに似てるよね。(笑)
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