ヴァイオリンソロ用のドヴォルザークのユモレスクの伴奏を、オーケストラによるもの1点と、ピアノ伴奏を2点入手して、検討してみました。もちろん、どれもユモレスクだけの伴奏を購入したのではなく、他の曲の伴奏も重なっての購入です。
そこで問題となるのは、全体の基調をなすテムポと、途中で変化する速さ、それにヴァイオリンの音色との相性、です。
いちばん問題となるのは、テムポが早すぎず、ゆっくりすぎず、しかもメトロノームのように単調でないこと、です。結局、ピアノ伴奏の一つが、しっくりヴァイオリンと合うので、この伴奏を採用することに。
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最終更新日
2014年09月24日 18時27分23秒
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