『いのちの歌』の伴奏を、一生懸命、苦労して修正したのですが、実際に教室で拭いていただきますと、どうも長さが合わないことが分りました。
仕方がないので、修正のやり直しです。まず、どの部分が、どの長さだけ合わないのか、自分で吹いてみて、その合わない長さだけ、うまく合うように修正するのです。
言葉では簡単に言えますが、この作業、なかなか大変で、細かい継ぎはぎを何回も繰り返して、やっと完成させることができました。最後に自分で吹いてみて、寸法が合っていることを確認して、出来上がり、です。
これを公民館のオカリナ教室の皆さんが、公民館の秋の文化祭で発表されます。
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最終更新日
2014年10月15日 03時52分37秒
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