ひとつコンサートを終えると、そのコンサートの出来不出来に関係無く、翌日よりも翌々日に、なんとなく疲れを感じた時期がありました。私はそれを、『コンサート後症候群』と呼んでいます。ところが、すぐ次にコンサートが控えていたりしますと、疲れを感じる暇も無く、次の準備が必要です。
先日の日曜日にコンサートを終えて、あまり疲れを感じる余裕が無く、古田紹欽記念館のコンサートとミニ医学トークをパワー・ポイントで準備して、前もって提出しなければなりません。車で往復4時間以上の運転とコンサートで、本当は疲れているはずなのに、です。
今年のミニ医学トークは、『脳トレとアンチエイジング』と題して、実際に行なっている脳トレについて、紹介したいと思っています。
確かに効果は認められます。問題は脳トレそのものによる効果なのか、脳トレ参加効果なのか?です。
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最終更新日
2014年10月22日 11時33分07秒
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