『彼方の光』のクライマックスのフレーズを、ソプラノF管ではなく、ソプラノG管のほうが、その透明感、情感を出すことが出来る試みを、昨日のブログで述べました。
今日はそれを、音合わせでピアノ伴奏で確認することが出来ました。
どのオカリナで吹くとよいか、色々工夫と試みを重ねた『光の彼方』ですが、やっと完成させることが出来ました。
ソプラノG管は、ソプラノD管、アルトA管共に、この楽曲にほんとに相応しい音色です。
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最終更新日
2016年08月30日 00時02分47秒
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