また一つ、トンビの巣を見付けました。やはり長良川の河畔の背の高い樹の、いくつかの枝で取り囲むような形で、細い木の枝を巧みに寄せ集めて、楕円形の大きな器のように創られています。
ただ、この巣も今は子育てに使われている様子はうかがえず、古い空き家のようです。このように、トンビの巣をいくつか見かけるのですが、現在入居中の巣は、まだ見たことがありません。
いちど卵を抱いている親鳥のいる巣を、見てみたいものだと思っています。
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最終更新日
2018年06月01日 00時30分05秒
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