学会の帰りに、東京都美術館で、『プーシキン展』を観てきました。その作品の豊富さに、驚かされるのと、今まで美術全集でしか観ることの出来なかった、数々の名画を、観ることが出来ました。
ルノワールの『庭にて、ムーラン・ド・ラ・ギャレットの木陰』や、クロード・モネの『草上の朝食』など、目を見張る名画に、心洗われる思いでした。
それから国立新美術館に足を運んで、『ルーブル美術館展―肖像芸術~人は人をどう表現してきたか―』を観て、肖像画ばかりかと思っていたら、古代エジプトの棺用マスクや彫像など、予想を超える特別展でした。
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最終更新日
2018年06月03日 00時30分08秒
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