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オカルトな視点で見てみると世の中不思議なモノだらけ

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2015年12月27日
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カテゴリ:アニメ・マンガ
魔夜峰央の「翔んで埼玉」が、12月24日に発売された。

1986年刊行の作品集「やおい君の日常的でない生活」を再編集して復刊。


表題作「翔んで埼玉」は、埼玉が東京から差別を受けている世界を描いたギャグ作品。


埼玉県民は病気になっても医者にかかることを許されず「そこらへんの草でも食わせておけ!」と罵られたり、

百貨店では都会に紛れ込んだ埼玉県民を捕まえる「埼玉狩り」が行われていたりと独特の設定が話題を呼び、

30年以上も昔の作品ながら近年に入り再評価が巻き起こっている。


この単行本は当初12月17日に刊行が予定されていたが、予想を遥かに上回る注文が入り重版のため発売が延期されていた。また復刊に当たり、魔夜が執筆当時のことを振り返る描き下ろし作品「埼玉県についての風土記的考察」も収められている。
翔んで埼玉 [ 魔夜峰央 ]

翔んで埼玉 [ 魔夜峰央 ]
価格:756円(税込、送料込)




「埼玉県民にはそこらへんの草を食わせておけ!」

ネット上を震撼させた衝撃の埼玉ディス作品、ついに復刊!



『パタリロ』で知られる魔夜峰央の伝説の名作……いや迷作、「翔んで埼玉」。

近年Twitterで、その恐るべき埼玉ディスが話題となりました。

いわく、「埼玉から東京に行くには通行手形がいる」「一生に一度は三越に行くのが埼玉県民の夢」

「病気になっても医務室は都民のもの」「埼玉県民にはそこらへんの草を食わせておけ!」……。


執筆当時、埼玉在住だった魔夜峰央氏の実体験が、たっぷり!?

長きにわたりファンの間で語り継がれていた「埼玉版『ロミオとジュリエット』」が、

今ここに、 再び幕を開けます。











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最終更新日  2015年12月27日 17時35分00秒
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