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オカルトな視点で見てみると世の中不思議なモノだらけ

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2017年08月12日
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カテゴリ:ライフスタイル



いじめっ子のジュリアン、オーガストの幼なじみのクリストファー、優等生のシャーロットの3人の視点から語られる「もうひとつのワンダー・ストーリー」。この本の中ではオギーは脇役であり、オギーとの出会いによってそれぞれがどのように影響を受けて変化していったかを描いている。冒頭には、続編は書かないつもりでいた著者が『ワンダー』刊行後に米国で起こった「ジュリアンになるな」運動に違和感を持ち、本作を書くことにした経緯がつづられている。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
いじめっ子ジュリアン、幼なじみのクリストファー、同級生のシャーロット。3人の「ふつうの子」が、顔はふつうじゃない「ふつうの男の子」、オーガストと出会ってー。前作『ワンダー』でえがかれなかった、3つのワンダー・ストーリー。

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
パラシオ,R.J.(Palacio,R.J.)
アメリカの作家。長年、アートディレクター、デザイナー、編集者として、多くの本を担当してきた。デビュー作『ワンダー』は全世界で600万部の大ベストセラーとなる。ニューヨーク市に住んでいる

中井はるの(ナカイハルノ)
翻訳家。出産をきっかけに児童書の翻訳に携わるようになる。2013年、『木の葉のホームワーク』(講談社)で第60回産経児童出版文化賞翻訳作品賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)








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最終更新日  2017年08月12日 23時26分23秒
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