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カテゴリ:都市伝説
GHQは、いったい本書の「 何を 」恐れたのか
「南京大虐殺」の虚妄を暴き、 日本人を<自虐史観>から解き放つ 中国人兵士が自ら語った、中国軍の腐敗と略奪の記録。 昭和13年に刊行されるや、またたく間に100万部を超えるベストセラーとなった、 「知られざる」戦争文学の名著が、現代に甦る! 【目次】(「BOOK」データベースより) 塹壕生活/斥候/恐ろしき芋掘り/日本の恋人/慰労隊/仲間喧嘩/呪われた中隊/白兵戦/逃亡か投降か/中隊長帰る〔ほか〕 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 陳登元(チントウゲン) 中国・重慶出身。父親が新日家であったことから、10代なかばで日本に留学。その後、大学卒業を翌年に控えた昭和12年8月に本国へ一時帰国したところ、中国軍に強制徴募され、江南地方の戦線に送られた。2カ月間におよぶ日本軍との激闘ののち、重傷を負って戦線を離脱。収容された上海の病院を退院する直前に脱出すると、『敗走千里』の原稿を一気に書き上げ、日本にいる別院一郎氏に送付した。その後の消息は不明(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ※GHQ没収・廃棄図書とは 戦後、日本を占領したGHQ(連合国軍総司令部)は昭和21年、 戦後・戦中に出版された、7700点を超える刊行物を「宣伝用刊行物」に指定、 これらを個人宅と図書館を除くあらゆる場所から秘密裏に没収し、 紙パルプに再利用するためとして、事実上の廃棄処分にした。 関連書籍 日本人を精神的武装解除するためにアメリカがねじ曲げた日本の歴史 歪められた言論空間を打ち砕く国際派学者による歴史認 [ 青柳武彦 ] ルーズベルトは米国民を裏切り日本を戦争に引きずり込んだ アメリカ共和党元党首H・フィッシュが暴く日米戦の真 [ 青柳武彦 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年08月16日 19時05分09秒
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