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2006.12.11
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カテゴリ:その他色々な感想
小娘が見ているので、自然一緒に見てしまっている。

原作は、興味は有るものの、イマイチ手が出なくて……。
だからドラマはどんなものなのかなぁと、ちょっぴり期待を持って見ていたのです。

で、……。
何にも言えなくなってしまった。
あ~、一言感想を言ったら娘に鼻を曲げられてしまった(苦笑)

あのね、話しよりも『のだめ』のキャラに圧倒されてしまって、駄目~~~ってなっちゃたのよね。

『のだめ』、想像を絶するくらい騒々しくて、強い!
自分の傍にあんなのが居たら、とてもじゃないけれど耐えられない!
見ているだけで腰が引けてしまった。

苦手意識が先に来ちゃったのね。

それでもTVは見ていたわけですよ。

先日、新聞に『のだめ』の記事が載っていた。
人気が有るのは如何してか!?と言うような内容だった。

曰く。
クラシックに興味の無い人にも入門編的に解り易く、親しみやすい話の作りで、
クラシック好きな人にも正統派にキチンと踏まえて対応し、
どちらにもちゃんとツボを押さえている。
と言うような事が書いてあった。

今日の『のだめ』。
『のだめ』のコンクール参加がメインになっていた。
『のだめ』は『のだめ』なんだけれど、あの強烈な個性は押さえ気味で、
音楽に対する、ピアノへの姿勢と演奏が殆どでした。

『のだめ』の強烈な個性が薄められ、演奏への姿勢を語られると、俄然面白くなったのですよ。
確かに部分部分で取ってつけたような、目障りさは有ったけれど、
シンプルに音楽を取り上げられると、なるほどなと思ってしまう何かが有る。

だから今日は、『のだめ』の面白さが少しだけ解った気がする(苦笑)












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Last updated  2006.12.11 22:37:43
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