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カテゴリ:腐女子的ひとりごと
この所、ちょっと色々停滞気味(-_-;)
どうしてボーっとしているうちに時間は過ぎていくんだろう??? おまけに、あ~~~!これしなきゃ!あれしなきゃ!って 思っている時に限って他の事をしたくなる~~~(>_<) え゛……今朝時間が無かったのは、お医者に行く為で、 昨日拒否られた整形外科に行って来たの~。 一昨日ドジを踏んだ為に現在右足がぞう足になっている。。。結構シンドイ状況。 動かなければ良いんだけれどね、そうも行かないから~。。。 全治2週間のぞう足です。 それにしても今日は眠かった。 昨夜?深夜に本を読んでいた。 借り物ですが、大沢商会の夏冬発行本です。 いや~、、、本編が普通の漫画なのに、この同人本のエロいことエロいこと!(笑) 読む前に本編とは全く違うぞ~!とは言われたけれど、 パラレルでもなければ同人設定でもなくて、本編に対する側面を描いているだけなのに、 何でこんなにエロいのか!? それは取りも直さず「魔性のゲイ」が居るからか!?(笑) さて、何の本か解ったかな~?(微笑) 本を読みながら、ドラマCDと、TVドラマ化したものを思い出していた。 本を読みながら頭の中で再現される音はドラマCDのキャストの声。 山ちゃんに、郷田さんに、和彦さんに関智。 ところがTVドラマのキャストを思い出そうとして、 どうしても山ちゃんの役をやった役者さんが思い出せない!(>_<) 名前が出なくとも、顔さえも思い出せないのよ~~~!(T▽T) 誰だっけ!?誰だっけ!?(T_T) DVD録ってあるんだから、それ見りゃ良いんだろうけれど、 ……面倒臭い(-_-;)というか~、気になる時はDVDを見られる状況じゃなくて、 DVDを見られる状況の事はシッカリ忘れている(爆) ドラマCDはちゃんと原作をなぞって作られて有る訳で、良いのよ~ステキなの! TVは…TVドラマ仕様ですから、原作に無い女性キャラがしっかり主役級で出て来るのよね(苦笑) う~ん、、、小雪がウザい存在だったかどうかは……ははは。 しかし、当時良くもあんなマイナー雑誌の作品に目をつけたものだと。 スタッフさんにファンが居たのかなぁ~? いまや人気作家さんだものね、当時もだけど……。 ぞう足で歩くのもしんどいくせに、何故か自転車は楽にこげるのです(苦笑) 力の掛け方の違いなんだろうね足首捻んないし、蹴りも入れないで済む。 階段の上り下りには腿や膝、つま先の蹴りが必要だけど……これが物凄く響いていたい(T_T) 自転車はこれらが必要ないのよ、歩くのよりも楽! だけど、自転車降りて立っているのは結構辛い(苦笑) それなのに~~~本屋さんで立ちんぼしていた(爆) 30分くらいですが、、、。 花音読みたいなぁ……。 先月号はとうとう読めなかった(T_T) 今月号も無理だろうな~。 ウチの方の本屋さんは何処も1冊しか仕入れて居ないんじゃないかな、と思われる有様で、 タイミングを逃すと買えないし、発売日の翌日には何処も姿を消している。 曜日の関係で本屋さんに行けなかったり、天気とか用事とか、悲しい。 まして今は足が……(>_<。)。。 これは自業自得なんだけど、今日明日は大人しく家に引篭もりかな……。 医者の帰りにCDを2枚仕入れてきた♪ どちらもシリーズ物で、楽しみにしていた物~♪♪♪♪♪ 『三千世界の鴉を殺し5《後篇》』津守時生 『マリア様がみてる チェリーブロッサム』今野緒雪 『三千世界の鴉を殺し』は、正にドラマCDを聴いて嵌って原作ファンになった口。 えぇ、CDを聴いてから、津守さんの本を片っ端から集めて読みまくりましたよ!(苦笑) 『三千世界~』は、その前の……作品になる、 O2とマリリアードの話の部分から読んだ方が裏を読めて面白い!と力説いたします! それに続くシリーズのお話には、 今、特典の冊子の中に出て来る「カラワンギ型コンピュータ」の原型とも言えるものの 話も載っています。 その話には、O2とフリーダの出会い編でも有るし、ニコルも重要な登場人物の一人です。 とは言え、もう入手は難しいだろうな、両シリーズとも……。 『マリア様がみてる』は……コバルト読みのあこやです!と公言しているけれど、 元々原作が好きだった(笑) 『マリ見て』の一番最初に書かれた話が実は今回のCDになった話の原型。 雑誌に『マリア様がみてる』と言うタイトルで掲載されたのが始まり。 それからかなり後に忘れられた頃、 時間を遡り、主人公を替えて発表されたのが今の『マリア様がみてる』のシリーズ。 時間が進み、文庫で『チェリーブロッサム』とタイトルを変えてこの作品が出た時に、 やっと原点に戻った~!(>_<。)。。とちょっと感動してしまいました!(笑) さてさて他の本も読んでいるけれど、それはまた後で書こう。 ……一応これは12月14日の日記(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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