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真夜中のお茶会

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2008.06.19
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フツフツとしているうちに時間は過ぎて――え~、、、もしかして1週間放置か(x_x;)
余裕が無かったのよ。時間もだけど、精神的にの方が大。
正直まだ精神的には重い。

なんって言いながら、毎日日記書かなきゃ!書きたいなぁ~、、、何を書こうか♪
と思って過ごしているのね。
なのに……浮かばないのよ!書くことが~~~(T▽T)

このひと月近く、実はまとも日本を読んでいないような気がするのね。
いや、そこそこそれなりに読んで入るのか!?
そう、今日だって 

『隷属貴族』(あさひ木葉/佐々成美)を読んだし……。
あ~、これは、、、設定が甘いなぁと思えて。
主人公達の関係が空洞の上に立てた砂上の楼閣のようなものと言うのが、
何かしっくりこなかったと言うのと、最後の結末の付け方が温い。

で、話を戻し、
ただ最近は、本持参で外に出て行って居ないので、読書をしている感覚が無いと言うか――。
おまけに夜は良い子で大人しくなもので~、、、。


そう、今週は月曜日に買った 

 『The Ruby (ザ・ルビー) vol.4』

をひたすら読んでいた。
この雑誌はね、明らかにルビーの太鼓持ち雑誌(苦笑)
そんなの創刊した時から解りきっていたけど、部分的には非常に面白いと思っちゃったのよ。
私で言えば、この本を買った原動力は秋月こおの「富士見二丁目交響楽団シリーズ」。
で、次には中村春菊の『世界一初恋』!これはページ数多くて、
この雑誌は中村春菊の為に作った雑誌なのか!?と毎度の如く思ってしまったわ・
いま、ルビー的には中村春菊が旬!?

他にも今回は珍しくほぼ全作品に目を通しました。
あ~、、、エッチシーン持って来てSS書いているのって、同人誌のノリだよね。
正直言えば、ツマンナイと思う話の方が多かった。
取って付けたような感じ?
それとは又別に感じたのは、登場人物の、特に受の女性化とひ弱さとでも言うか、
保護欲を駆り立たせようとでも言うのか!?
実際にこんな男がいたら嬉しくないなぁと言う輩が多くなってしまっている。
それと、雑誌の製作意図の解説がやたらと多い。


他に読んだもの……思い出すのが面倒なので~、今日買ってきた新刊。

 『黒羽と鵙目 1』(花郎藤子/石原理)

いや~!!!クロモズですよ!本編サッパリ進んでいないのに、文庫で新装版!!
買っちゃいました!買わずにはいられませんでした!(>_<)
ざっと眺めただけなので、確かめた訳ではないけれど、新書版そのままなのかな?
石原さんのイラストはそのままでした♪
うわ~~~!!懐かしい~~~(≧▽≦)!!
って、ついこの間も本棚から新書版を引っ張り出して読んでいたのに。。。(-_-;)
何時でも手に取れる文庫にしてもらえて嬉しいです♪
って、これ、花丸ブラックですよ~~~。ブラックの基準って。。。

そうそう、昨日、今更ながらに雑誌のメロディ6月号……最新号を読んでいた。
ぱらら~っと、見ていて引っ掛かったのが中村明日美子さんの名前。
あ~~~!!!と言う感じで読んでしまった。
少しユリテイストな話。でも、女の子には色んな意味で共感できる話だろうなと思えた話。
昔の――よしながふみがメロディに描いた世界に似ていた。その雰囲気とか匂いとかが。
サラリとしていて、核心を突かれ、ドキリとするその感覚。
中村明日美子はアッサリしているようでかなり癖が強く、好き嫌いはハッキリしそうだなと。


ん~と、CDはかなり色々聴いていたのだけど、サッパリ覚えていません(x_x;)
だから、今日聴いていたものの一つ。

 『透過性恋愛装置』(かわい有美子/花本安嗣)

これね~、ついこの間同人誌を読んでいたのです。
買ってそのまま放置していたヤツ。
読んでみたら、あ~らら、裏本編とも言える牧田視点の『透過性恋愛装置』でした。
物凄く興味深かった。そうか、牧田の視点ではこうだったのか……と。
『恋は遠い日の花火ではなく』と言うのがタイトル。
合わせて読んでみると味わいも深まって面白いです。
かわいさんの話、好きだなぁ~。
 








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Last updated  2008.06.19 23:53:27
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