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テーマ:幼稚園やお家での事(1780)
カテゴリ:シュタイナー風幼稚園
輪投げやさんをしている時の 次男は 先生から年少さんが来たら 前の方から投げさせてあげてねという お約束を 守って 年少さんが来ると 投げる位置の線を 手前に移動させて「どうぞ」と やっていました。ちゃんと できるんだと 感心して 嬉しくなってしまいました。 自分がお客さんの時は あっちこっちの お店へと急いで回るので 早く終わってしまったけど ビーズやさんでもらった お母さん手作りのビーズと 麦の藁 そして 手裏剣型のトップを上手に 糸に通してました。できあがると 首にかけて 満足気 手仕事すきなんだなーと つくづく感心 こんな やんちゃな元気さんだけど。 小さな 小さな 幼稚園だけど 色々なことたくさんできてよかったね 今真ん中の長女6年生のクラスが大変だそうで どうしてかな・・・と 思ってしまいます。 みんな 6年前はこの子達と同じかわいい年長さんだったでしょうに 小学生といっても もう少しクラスの人数を少なくして 風通しよくなればいいのに 40人なんて先生も生徒も 窮屈のような気がしてしまいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月24日 22時35分30秒
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