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カテゴリ:施術日記
DNFTはとても参考になるテクニックです。 是非勉強するといいと思います。 リスティング(背骨のずれ方)を出すのも、チャレンジと足の長短測定です。 アジャストもサムターグルで全身何処でもアジャストします。 ノンフォーステクニックの元祖だと思います! しかもノンレントゲンでレントゲンの被爆を受けない事をとてもアメリカでは重要視してました。 実は私はDRT開発途中はずっとDNFTサムターグルのオリジナル改良アジャスト法でした。 どっかにセミナーの本大切に保管ししてしまったようで見当たりません(汗) そういえば以前はアクチベーターも使っていたのですが、2回ぐらいオーバーホールに出した事あります。 そのオーバーホールは構造上マイナスねじが消耗するのでそのねじ交換だけです。馬鹿らしくなりそれ以来アクチベーターも殆ど使ってません 汗)
やっぱりアジャストメントは手が重要な感じがします。 気功とかされている患者さんには、凄い気が出てますってよく言われますよ(笑) とにかく私の手の温度凄く高いです。 まず風邪以外で私より手が暖かい人見た事ないです。 だから患者さんの風邪(微熱も含め)は即わかります。
それと寝冷え、冷房などのひえは体の大敵ですね! これからの季節には体を冷やし過ぎないようにご注意下さい! お風呂に熱い湯に使って汗がびっしり出るほど入ると風引きやすいので要注意ですよ。 40度以下がお勧めです。
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Last updated
2008.03.06 13:55:14
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