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カテゴリ:腰痛
ぎっくり腰歩くのも辛い40代男性がらいっしゃいました。 初診はH7です。困った時にいらして下さいます。凄く頼りにされているようでありがたいです。 先ほどのぎっくり腰のかたとは違いますよ(先ほどのかたには腰部にまだちょっと炎症があるようなので、患部触ると私が怖いので、DRT超エネルギー療法でD1だけコンタクト調整でした。かなりいい変化自他共にありました!) この方の前に、肩こり腰痛のかたも施術しました。 きょうは後8に診察予約です(新患様ヘルニアでMRIじさん予定です)
この男性は日曜日から凄く痛くなりさらに昨日の夜どうにもならないほど痛くなったそうです。 仰向けからうつ伏せにはどうにかぎこちないが動けました。 (ひどい人はこれも出来ない状態で来院されます 汗) 当然肩首がちがちです。 首も左右満足に動かせない状態でした。でもご本人は今まで自覚なし。 どんな姿勢でも辛いんですよ!という事でした。 術後肩首ふにゃふにゃになり驚かれました。 腰も腹圧検査の時腰痛がっていたの術後良好です。
術後立っていただくと全然違う!と喜んでくださいました。 私が慢心しない為術後明日余計痛くなるようなこともあるのでその時は十分休養を取るようお願いいたしました(そういうときに限って絶好調になっちゃうもんなんですよね ) 土曜日に来院後予約頂きました。
さてここから重要なことを書きたく思います。 当院にはぎっくり腰で3ヶ月。6ヶ月は当たり前、最悪は2年寝たきりになった明治生まれの92歳の男性もいらっしゃってました。 それはなぜかぎっくり腰でまずいのは痛みのために姿勢を丸めてたつ状態なのです。 多くのぎっくり腰の重症の方は背中伸びません。それほっとくと慢性的な痛みになり放っておいても治らないでより痛くなっちゃうんです。 だから術後まっすぐに立って痛くないような施術が出来れば予後は良好のはずです。 東京都・整体・千代田区の整体院【お茶の水カイロプラクティック】整体・肩こり・腰痛・顎関節・0脚矯正はお任せ下さい。 今これ書いている間にご予約の電話いただいたので本日後9名様です。 もう今日は書き込み出来ません。 初診のヘルニアのかたの事など書きたいのですが、明日になれば午前中来た方のことでいっぱいになっちゃいます。 よほどの状態なら明日ヘルニアMRI持参患者様のこと書きたく思います。
私これだけ沢山書くのでよっぽど話好きだとおもうでしょ? でも実際は殆ど話しませんよ。口下手なんですよね(笑)
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Last updated
2008.03.07 09:50:49
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