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カテゴリ:運動法(エクササイズ、姿勢など)
テレビを見ることで体調壊している人って実は沢山いらっしゃいます。
前後、回転、傾きが複雑に絡み合って悪い姿勢になっています。
寝た姿勢の肘枕って実は凄く負担になります。座ってれび見る位置もいつも同じになってませんか?テレビが横にあるならいすを45度ぐらい動かすといいかもです。 首だけ90度曲げないようにしてくださいね(微笑) それもDRT施術側を下にするならその姿勢が矯正位になっていることもあります。 かばんもそうです。肩掛けでも、手荷物ものでも、DRT施術側に持たないことが矯正位になることがあります。
主にこの状況の時がつらいと言う場合はその姿勢が矯正位になってなく負担位(よりずれを大きくしている姿勢)になっていると思われます。 以前書いた作業位置の確認もしてみてください。結構曲がってデスクワークしている方沢山いらっしゃいますよ! DRTではこのような姿勢分析を積み重ね、患者様により快適に過ごしていただくためのアドバイスもしております。
前後、回転、傾きが複雑に絡み合って悪い姿勢になっています。 と先ほど書きましたが、DRT施術後は多くの場合どれかひとつぐらいになり患者様も簡単に自分の悪い癖を直す事が出来ます。
ご自分で首や背骨骨盤をボキボキやる悪い癖のある方もDRTを受けることにより正常な背骨状態になれば自然とボキボキやる癖も消滅いたします(やる必要がなくなります)
寝方のアドバイスをして、よくなる方は素直にその姿勢を受け入れようとされる方です。 寝ちゃっているのでわかりません。という方もたまにいらっしゃいますが、背骨状況がよくなると寝ている姿勢も改善できるのですね!おかげさまで朝の不快感がなくなりました。 と最終的に喜ばれております。
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Last updated
2008.03.07 11:15:31
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