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カテゴリ:DRT哲学
それは如何に的確に一番のずれた背骨の問題点を見つけるかです! 私は患者様には毎回初診のときと同じつもりで接してます。
リスティング(背骨の変異状況)が確定できれば、あとはアジャストです!
実はアジャストはあまり難しくはありません。
アジャストが難しいとおもっている方は背骨の変異状況を的確に見つけられていないのです。 いくらアジャストの勉強しても駄目です!
的確な背骨の変異状況を把握してその後のアジャストメントでどれぐらいまで動かすか? などが次の課題になりますが、それは永遠の課題ですね!
私はちょとだけオーバーアジャスト気味に調整してます。それは施術リアクションが出ることにより患者様に出来るだけ必要な休養をとっていただきたいからです。
私の経験ではぎっくり腰、ヘルニア、患部の炎症がある方にはちょっとしか調整量をつくなくして、その分回数をかけ出来るだけ患者様に負担がかからないようにしております。
その患者様たちに通常のアジャストメントが出来るようになればあとは自然と主訴もよくなってます。
東京都・整体・千代田区の整体院【お茶の水カイロプラクティック】整体・肩こり・腰痛・顎関節・0脚矯正はお任せ下さい。
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Last updated
2008.03.06 15:12:20
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