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2007.07.24
カテゴリ：坐骨神経痛
腰の痛みと、左足の痺れが今回の主訴でした。 ７年前からいいといわれる有名病院とかも通院されていたそうです。 でも全然改善していないそうです（涙）
初診はＨ１９年７月２０日です。 そのときは左ラセギュー（坐骨神経痛検査の一種）あり、右肩がちがちでした。
術後すべて改善、すごく片も楽になり体が軽くなったと喜んでくださいました（微笑）
そのご今日御来院くださいましたが、主訴の左足の痺れはその後良好だそうです！ ですがまた腰がちょっと痛むそうです。 術前検査では前回初診時に比べすべて良好状態です。
術後さらに改善したと思います。
今日は前屈運動をアドバイスいたしました。 施術した良好な状態を如何に維持していただくかが主訴の改善と結びつきます！
それなので、いつ前屈運動がやりにくくなったか！ 運動がやりにくくなれば、その前の姿勢や状況を次回伝えてもらうようお願いいたしました。
何もなく順調によくなればそれは理想ですが、長年苦しんでいらっしゃる患者様にはそれなりにご自分で気がつかない悪い癖もある場合もあります。
それらがあればその悪く癖をご自分で把握できれば再発防止につながりさらにいい状態を維持増進できるでしょう（微笑）
東京都・整体・千代田区の整体院【お茶の水カイロプラクティック】整体・肩こり・腰痛・顎関節・０脚矯正はお任せ下さい。
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Last updated
2008.03.07 10:34:27
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